ホームページの活用法を考える

現在日本国内のインターネット利用者数は8,754万人、6歳以上の人口の78.5%の人が利用。 また、企業におけるインターネット利用率は98.9%となっています。※総務省「18年通信利用動向調査」19年5月25日から。
このような国内インターネット事情において、ホームページの必要性を誰もが理解でき活用したいと考えておられます。弊社においてもホームページ製作相談を受けることが非常に多くなってきました。
しかし、既にホームページを運営されている企業においては、「ホームページを作成して納得」と感じられる場合が少なくありません。今まではまず作成してみることに意味がありました。しかし、これからは有効的な活用法を考えるべきです。見直しを考えてみましょう。

本来、ホームページ運営の目的は何なのでしょう?

□会社案内型   (企業概要案内)
□ネットショップ型 (商品通信販売)
□情報提供型   (情報の先出し、資料請求・問合せ等、見込み発掘)
□顧客との成約に向けてのコミュニケーションツール

以上のようなことになるのでしょう。 また、既存顧客へのアクションより新規顧客の開拓に主眼をおかれている企業が多いようです。

では、あなたはどのような時にホームページを閲覧されますか?

何らかの情報収集のためにホームページを閲覧するのですが、その情報収集とは、

□悩みを解決するため

  ダイエット中だが体重が減らない。いい方法はないか? 等

□ニーズを満たすため

  オフィスの修繕工事をしたい。業者を探す 等

ほとんどの場合、上記のような情報収集が目的です。
閲覧者が必要としている「悩みを解決」「ニーズを満たす」情報が乏しい場合、すぐに同業他社のページに移動してしまいます。アクセスが取れないという訳です。
ということは、お客様が必要としている情報を惜しまず提供することが大切です。 ですから、会社案内型ではアクセスは望めません。また、ネットショップ型でも商品の詳細情報を詳しく提供してこそ、お客様の購買意欲を駆り立てる事ができるのです。
 → ホームページは「情報提供型」サイトがアクセスを稼ぐ!

ホームページを開設しても訪問者がいないと意味がない

一般的に、URLを直接入力することはほとんどなく、やはりポータルサイト、Yahoo! や Google で検索して探します。
例えば、複合機の入替えを検討し機種選定しようとした時、「複合機」とYahoo! で検索してみると、11,200,000件のサイトが検索されました。1ページ10サイトが表示されていますが、あなたは何サイト何ページまで見るでしょう? 実は8割以上の人が1ページ10サイトまでしか見ないといわれています。いかにサーチエンジン検索対策(SEO)が必要であるかがわかります。
では、今まではどうでしょう? 一般的にSEOはあまり考えず、デザイン重視の業者が多く、また顧客もデザインを主にして依頼されていました。デザインだけでは集客は無理。ホームページ作成を考える場合、SEO機能を持った業者・システムを選ぶべきでしょう。
 → SEOも充分に考慮した検討を!

タイムリーな情報を提供するために

ホームページの運営は「情報提供型」がいいのですが、 季節の変化や価格の変更、あるいは営業戦略に合わせて、定期的なコンテンツ(ホームページの内容)の変更・更新が不可欠です。 しかし、いつも同じ情報しか公開されていないサイトが少なくないのも事実。このようなサイトはアクセスが減る一方です。
その原因の多くは、結構な初期投資により立派なホームページができたが、その後の更新作業を行える知識を持った社員がいない。再び業者に依頼し、それなりの更新費用がまた必要になるから・・・。
一般的に業者に依頼した場合、1ページ当たり「2〜3万円」程度の更新費用がかかります。ちょっと本腰を入れ何ページもコンテンツを更新しようとすると相当のコストを覚悟しなければいけません。
もちろん、できることなら更新費用は支払いたくないですから、「自分でコンテンツの更新を行いたい」と多くの方が考えます。 でも現実的には、ホームページ作成会社が作ったコンテンツを、自社で更新するのはほぼ不可能です。
 → 自分で更新できるシステムで常に最新情報を公開する!